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TVA「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
- 第36話「アスラン脱走」
- そういや最早隠す必要も無いぐらいばれている「あれ」が搭載されているのに、ビームライフル持ってるのもわけわからんなデスティニー。収納出来そうにないし。武装が他の武装に干渉してるなんて…V2アサルトバスターを見習え(笑) プラモにすると「格好だけは」いいんだけどなぁ…。
- さて、まんまのタイトルの今回。なんでこんなに面白いんだろう(^-^; アスランが動くと面白いのか?
- 新しいおもちゃ貰ってはしゃぎまくるボケナスと理想を語りまくる議長。と、なんでかいるミーア。
- ……あれ?ミーアなんで連れてきたの??
- AA撃墜命令を出したのは「わけわからんから」。
- …艦長が言い当ててたけどな(笑) そして話はキラのことに。キラの能力を絶賛する議長にむっとなるシンが面白い(笑) まぁ、本人はそんな能力望んでなかったんだけどなぁ…。議長の言いたいことを集約しちゃうと「力がキラの全て」になるか。…ところで、シンはキラのことを名前だけでも知っていたんだろうか???
- ロゴス打倒のために世界から基地に集結してくる軍。
- ZAFTと連合が入り混じる中、ブリッジではアーサー失言(^-^;
- まぁ、優秀なんだろうけど…どこか間違ってるよねキミ(笑) TPOとか。
- そして「アイドルは見た」(笑)
- なんで写真落としてるんだよ! なんで大事な話してるのにドア開け放してるんだよ! …なんかぬけてるよね(^-^; どいつもこいつも無能か。
- ミーア、アスランに真実を伝える。そして兵に追われるアスラン。引き離したところでミーアに真実を告げ、来るように言うアスラン。そしてそれを拒絶するミーア。
- 議長の目的。それは「議長の望む世界」の確立。議長の考える適材適所。与えられるロールを演じる者のみが存在する世界。不確定要素を排除して統制すれば確かに争いは無くなる…。
- 無理だろ(笑) 取りあえずディアッカのロールは捕虜ということで(爆) 今はネオ兄さんだけど(^-^; 「おっさん!あんたも捕虜かよ!�堯福❼ァ�;)」「おっさんじゃない!」
- アスランの結論は「演じ続けることは出来ない」というもの。ミーアはラクスというロールを与えられた。そしてそのロールは永遠に続けるわけにはいかない。役割を果たしたものに待つ結末を知ってもなお、ミーアは栄光を失いたくなかった。かつての姿では得られなかったものを。
- やっぱり整形だったか。この前の写真の人? マネージャーも今のままなのね(^-^; ロールを果たし終えたら…マネージャーともども廃棄処分だろうねぇ。
- ミーアと別れたアスランはたまたまメイリンの部屋へ。兵に追い詰められそうになるが、機転をきかせたメイリンに助けられることに。
- その後もメイリンに脱出ルートを確保してもらい、量産型グフイグナイテッドで脱出することに。
- メイリンがアスランを助けた理由。出会った頃は歴戦の英雄であるということからの興味から。そして今は…。
- メイリンと別れるところでレイ登場。銃口はアスランだけでなく、メイリンにも向けられる! レイの銃を弾き飛ばし、時間を稼いでいる間にアスランはメイリンに共にコクピットへ。雷鳴の空に飛び立つグフイグナイテッド。そして追撃に「運命」と「伝説」が向かうのだった。
- さて、メイリン株急激に上昇! ヒロインランキングではミーア・カガリが最下層になっております(笑) ミーアはどうでもいいですが、カガリにもっとマシな出番を! …だからってアスランの相手に出来ないメイリン殺すなよ?(^-^;
- で、次回は運命と伝説VSグフ。…分が悪すぎるよ(T_T) 手のあれを間違えて使ってライフル壊したら笑うが(笑) 理想の展開は…
- アスランピンチ!そこへ大気圏外から二機のMSが! あれはイザーク専用スラッシュグフイグナイテッドとディアッカ専用ガナーグフイグナイテッド! アスランのフライトグフイグナイテッドと合体!
- イザーク「俺たちがいる限り、メインキャラの座はお前達には渡さん!! オープン・グフ!」
- ディアッカ「チェンジ・バスター!!スイッチ・オン!!(オルトロス発射) グレイトォ!! 在庫と回想とパクリとバンクと総集編と無駄なお色気シーン・残酷描写の数だけは多いぜ! オープン・グフ!」
- アスラン「チェンジ・イージス! スイッチ・オン!! 敵なんだ…今のあいつらは。なら討つしかないじゃないか!!(テンペストで容赦なく滅多切り) オープン・グフ!」
- イザーク「チェェェェェェンジ・デュエル!! スイッチ・オン! 散々出番を奪われた礼だ!受け取れぇぇぇぇ!!!(ハイドラガドリングとビーム突撃銃乱射した後にファルクス振りかざして突撃→二機まとめてまっぷたつ)」
- シン「うわぁぁぁぁ! こ、これが、ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ…!!!(゜Д゜;;)」
- 嘘です(^-^; やったら神ですが。…ああ、邪神ね(笑)
TVA「ツバサ・クロニクル」
- 第12話「暖かなエガオ」
- 今回は無駄足。羽根はありませんっと。サクラはともかく、他の二人+1なにしてたの?(^-^;
- 気になったのは3つ。1つは着いた途端に「ここは自分のいた世界じゃない」って、世界全体が同じなわけ無いでしょ(笑) 国も違えば気候も何も変わるだろうに。そんなに分かりやすいのかな? それともそれぞれの世界に国一つとか? 世界統一国家かっ(^-^;
- もう1つは語りかけてくる魚。オリジナル…だよね。変なの付け加えないよーに。ネギま!みたいになるよ?(笑)
- 最後はサクラ姫が泳いでたこと。あの服で泳ぐのはキツイだろ…?(´Д`;)
- で、良かった場面。今日涙腺緩んでるのかな…? サクラの過去の台詞「(小狼の)記憶がなくても、私が覚えているから」を小狼が思い出すところでダメージ。記憶が無くなってる今ではその台詞はキツイよ…。それにこれの小狼って泣けないんだっけ? 「人は、涙を流すことで過剰になったストレス物質を排出して、自律神経をコントロールすることが出来る」ってことを考えると…更に辛いだろうなぁ…。戦闘シーンショボイのに魅せるところでは魅せるね。この番組。
- さて、次回は雪の舞う世界へ。えーと、次の世界まで何話ですか?(^-^;