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TVA「灼眼のシャナ」
- 第05話「それぞれの想い」
- ラミー登場。そしてオリジナルのマー姉VSフリアグネ。まさか本当にやるとは…。
- 敗北し、傷ついたシャナを見つける主人公。怒れるシャナ。その怒りは主人公の「何か」。こういう感情は彼女にとっては一番理解しにくい部類でしょうねぇ。ま、アラストールもまだ理解してませんが。
- 主人公に好意をよせる少女・吉田一美行動開始。というか池のおせっかい。こういうところは主人公と似てるのかもねぇ…やってること似かよってる(^-^; 彼女の存在はこれから複雑に絡んできますが…それは後のお楽しみ。
- 一方はサボりの二人、マー姉に遭遇する。この出会いも結構運命的ではあるか。…って、なんでマー姉はあんなところ歩いてたんだ(^-^;
- さて、吉田さんとデート。主人公はまだシャナのことを意識してないので、二股でもなんでもないですね…ってか、吉田さんすら多分意識してない。こいつ感情欠落してるんじゃないのか(笑) 本気で鈍いからなぁ…。
- そしてトーチを回収していたラミーを目撃。紅世の従でありながら世界のバランスに極力気をくばるもの。消えかけのトーチのみをとある自在法のために回収するというラミーの言葉、そしてシャナとは敵対しないものの、他の二人を危惧するラミー。…まぁ、普通は納得できないというか、信用できないですね。主人公も最初は信じてなかったし。
- ここでもう一度復習を。自在法とは存在の力を使うことによって使用できる術のこと。正確な分類は難しいなぁ。とりあえずあの結界「封絶」もその1つになります。
- さて、ラミーが自分の目的の邪魔になると考えたフリアグネは行動開始。しかし遭遇したのはマー姉でしたと。ここさりげなーく伏線になってますね。原作読んでないと分からないと思いますし、今はあんまし関係ないですからねぇ。
- で、マー姉VSフリアグネ。最初からフリアグネは訊きたいことだけ訊いたら逃げる気まんまんだったので…って、その宝具そこで使うんだ(^-^;
- ミステスとして、トーチとして存在することについて、そして記憶に残るもの。主人公にラミーがここまで肩入れするのは…やっぱあれが関係してんのかな。そして、フリアグネの陰謀を主人公に伝えると。「都喰らい」についてはラミーが知っててもおかしくないんですけど…そんなに分かるもんかな。そう考えないとトーチが多すぎるってことなのかもしれませんが。
- フリアグネの計画、始動へ。消滅へのカウントダウンを止められるのか…ってことより、どれを最優先するべきなんだろ(^-^;
- さて、次回。ラミー後回しにしてフリアグネ狙いで行くのがいいんですけど…どうなるんだろ??