Game
PC「最終試験くじら」
- 変なオート機能つけおって(^-^; 既読文章のうち音声部分だけを普通に再生する機能…っていらないよ! 普通の機能つけなよ…。
- ま、とりあえず義妹ED目指していたらバッドED到達。やり方を少し変えてもバッドEDに行ったってことは…義妹はクリアに条件があるっぽいッスね。なので対象を胡桃に変更。ちなみに、選択肢から考えるとクリアに条件があるのは「くじらの少女」・「春香」・「ゆん」の3人っぽいですな。前の二人はストーリーの根源に近いとは思うんだけど…ゆんちゃんはなんで?? 彼女結構気にいったんだけどな…。最初イメージとのギャップに驚きましたが(笑)
- 後述:ヒントを見る限り「春香」は普通に攻略できる模様。選択肢が微妙なのかな? それに「彼女」のルートへも行けなくはないみたいですが…。
- 共通ルート
- 義妹ルートへいけそうな選択肢は今のところはおそらくブラフ。…というか、思えばそういう選択肢が少なすぎ。他のヒロインの好感度を上げないようにプレイしようにも学園での選択肢は他のヒロインのものばっかりだし…しばらく様子見るしかないかな。以下、共通ルートで気付いたこと(ネタバレ含むため伏字)。
- コミケで発売されたあれや、体験版をプレイした人なら気付いたでしょうが、くじらの世界は矛盾しています。まずは主人公の記憶ですが、彼は安武を以前訪れたことがあるにも関わらずその記憶がありません。団員や家族もそのことを言及しないことから、ここで多人数の記憶、もしくは時間の流れに何らかの改竄が起こっていることが分かります。また、作中で語られるくじらの出現した時期と彼が滞在していた時期との間にも矛盾があります。…つまり、あの世界のどこまでかは分かりませんが、以前「主人公が安武にいた時の世界」と「現在の世界」は別物…のはず。現実世界を垣間見ることがあることから、その二つの世界の狭間に一番近いのが主人公であり、仮想世界の中心にいるのがくじらの少女であるとは思うのですが…?
- 胡桃ルート
- 選択肢を胡桃にしぼっていったらバッドEDへの分岐を回避して個別ルートへ。う〜ん、ここで「あれ」がくるのか…。
- ネタバレ考察はクリアした後にでも。…でもあとどのくらいの長さなんだろ(^-^;