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TVA「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
- 第19話「見えない真実」
- …タイトルが指してたのはどのことだったんですかねぇ…。
- 1:ラクスが偽者だとばれない理由。
- 実はライブに参加した殆どがサクラだったとか(笑) 実は前の放送も合成画像だったとか。
- 2:副官がなんで副官にまでなれたのか。
- なんかデスノの松田さんを見てる気がする…(^-^;
- 3:ミーア専用ザクウォーリア開発の経緯。
- 議長のポケットマネーとかかね? 税金とかからだったら哀しすぎる…(T_T) …議長のポケットマネーも税金の成れの果てといえばそうか(ぉ
- 4:アスランがモテる理由。
- ミーア→おそらく元々の彼女は極々一般的な歌が上手かっただけの少女で、本物のラクスに対しての劣等感を抱いていた。そのため、ラクスの立場に取って代わった今は今まで手に入れられなかった人気などをラクスから奪ったという形で自分のラクスへの劣等感を解消していると思われる。アスランは「ラクスのもの」という考えの直線上にあったんじゃなかろうか。…実はアスランの隠れファンだったとかいうオチかもしれんが(笑)
- ルナマリア→彼女はザフトレッドの中での能力の低さに対する劣等感がそもそもの始まりのような感じか。完全に能力が上であるレイはともかく、子供みたいなシンに新型機のパイロットの座を取られたのは、真面目にやってきたと思われる彼女にとってはショックだったかもしれない。ただ、彼女にはおそらく、「アスランのような有能な男性をおとす」ことによって劣等感を払拭したい…という考えはなく、自分に無い能力を持つ者に対する憧れから発展した恋心…に準じた感情ではないかな。ルナマリアはあんまり色恋については詳しく無さそうだから、アスランに惹かれていることは理解できていても、それが恋心だとは思ってないような気がする。
- メイリン→十中八九、姉に対する劣等感を払拭するためだと思われる(^-^; 姉がエースであるザフトレッドなのに対して、自分は一般兵。スタイルもどちらかというと無頓着な姉の方が良い。…分からんでもないが(^-^;
- 5:ファントムペインがミネルヴァを追う意図。
- 金がかかっているブーステッドマン(ウーマンも一人いるが)である彼らには敗北は許されない。だから何としてもミネルヴァを沈めることで「勝利」を得るため…というのはあの3…いや、オクレ兄さんの考えなわけですが…仮面さんはどうなのかな。自分と変な反応を見せたレイに興味を持っているのもあるかもしれない。仮面さんの正体はフラガ兄さんで、前作の戦いの時のダメージで記憶を失って、連邦の艦に回収。その後洗脳だか後付の記憶だかなんだかされているが、自分に記憶が無いこととかが分かっているのかもしれない。それで自分と反応したレイに「記憶を取り戻す手がかり」を求めていると。で、そのことを隠しつつミネルヴァ追うために、オクレ兄さんが言った理由を使っているとか。いくら新造艦で新型のMSを積んでいるとはいえ、今の地球軍に特務隊をわざわざミネルヴァにつけるメリットってあんましないと思うし。連邦艦隊を潰された面目躍如…といっても、もっと確実な方法とかありそうだし…。
- 6:議長の考え。
- 7:議長とレイの関係。
- 議長と仮面さんの息子とか。…クルーゼは男だろうから、議長が女と。艦長さんとは百合な仲なわけですな(マテ
- 8:シンがパイロットに選ばれた理由。
- 9:戦争が終わらない理由。
- 戦争を利用して金儲けをしている連中がいる…とアスラン達に思い込ませて(間違ってはいないと思うが)、何かを企んでいるような狸がいるため(笑)
- 感想になってませんが…今回はあんまし語るようなこともありませんでしたし(^-^; 西川さんもあんまし喋りませんでしたしねぇ…。グフイグナイテッドに至っては初仕事がミーアザクの運搬でしたし…(笑)
- …そういや、今回はガンプラの宣伝じゃありませんでしたな。ミーアザクのCMが入るかと思ってたんですが。
- さて、次回! …………回想じゃないシーンが半分以上あるかどうか心配だ(^-^;