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　TVA「ラムネ」

• 第08話「ふたりの絆と揺れる想い」
  • 過去。幼い頃からの二人の間にあった決まり。「借り」は「借り」で消えるものではなく、積み上げていくものなのだと。100溜まった時に相手の言うことを聞く。それは今でも変わらない絆の一つ。
  • ついに始まる一大イベント。でも、その少し前に先輩からの呼び出しが。そして待っていたのは、主人公に想いをよせる少女・佐倉裕美でした。
  • 用事からの帰り、行きのバス、到着してもその違和感はぬぐえない。七海と主人公の間にあるもの、入り込んでいる異物。
  • 夜、フォークダンス。当然のように踊ることになる主人公と佐倉。幼い日、初めて出会った時から募らせてきた想いを持つ彼女は、二人の絆の深さを知っている。この繋がりは続かない一時の夢でしかないということも。
  • 全ては生徒会室での話から。佐倉の告白、そして…引越しするという事実。全ては最後の思い出作りだった。
  • 七海の前で止まる音楽。二人は踊ることはできなかった。
  • 早朝。二人は偶然…いや、必然的に出会う。全てを明かす主人公。踊れないことは問題ではない。だって二人はこれからも一緒なのだから。
• ということで、原作での佐倉さんメインの場面を含んだ回でした。…なんか次回も出てくるっぽいですが(^-^; …そういや佐倉との過去が語られて無いね。次回？？